こんにちは、こんばんは。
鹿児島サンデーのむーちょです。
豆腐って、脇役じゃなかった?
そんな固定観念を気持ちよく覆してくれるのが、鹿児島県薩摩川内市にある「大豆の華」。
ここは、豆腐を主役としてとことん味わい尽くせる、知る人ぞ知る人気店。
豆腐料理専門店とはいえ、そのクオリティとバリエーションは想像以上なんです。
まるで懐石料理のように美しく盛り付けられた御膳、セルフで楽しめる湯豆腐&湯葉の食べ放題、さらに身体に優しいデザートまでついた贅沢ランチに、心がほっと温まりました。
豆腐が主役のヘルシーランチが楽しめる「大豆の華」の様子やメニューをレポートしていきます。
自然に溶け込む、豆腐の名店「大豆の華」
国道沿いを車で走っていると、ふと目に入る黒地に金文字の気品ある看板。
「大豆の華」という名前の通り、なんだかただの豆腐屋さんじゃないぞと心をくすぐられます。
看板には美しい豆腐の写真とともに、とうふ専門と記され、グルメ好きとしてはもうブレーキを踏まずにはいられません。

そしてお店に近づいてみると、そこには想像以上にスタイリッシュな建物が。
黒い外壁に包まれた店舗は、どこか和モダンな雰囲気を漂わせながらも、親しみやすさも兼ね備えています。
入り口横には「金賞受賞」の大きな垂れ幕が、これはもう間違いないやつですね。

周囲はのどかな山々と広々とした空に囲まれ、まるでプチドライブのご褒美のような立地。
天気の良い日には青空とのコントラストも相まって、立ち寄るだけで心がスッと晴れる気分になります。
正直、「豆腐を食べに来た」つもりが、なんだか小旅行気分でテンション上がってしまいました。
ランチ時ということもあり、お客さんと車の数がすごい。
ウェイトボードには多くの名前が連なっており、数十分待ってからの入店でした。
木のぬくもりと和やかさが心地よい空間
店内に一歩足を踏み入れると、まず感じたのは落ち着きとぬくもり。
木目調のテーブルと椅子が整然と並び、どの席も居心地が良さそう。店内は清潔感があり、年配のご夫婦から小さなお子さん連れまで、幅広い客層で賑わっていました。

テーブル席の他にも、窓際にはゆったりとしたカウンター席が用意されており、外の自然を眺めながらの食事はまるで旅館気分。
天気の良い昼下がりに、柔らかな自然光が差し込んでくる窓辺の席は、まさに特等席です。
奥には座敷席も用意されており、お子様連れでも安心。
テーブルの上には、わかりやすい写真付きのメニューがセットされており、豆腐料理初心者でも安心。
どれも美味しそうで、選ぶのにかなり悩みました。
ちょっとしたご褒美のような時間を演出してくれる空間に感動でした。
豆腐って、こんなにバリエーション豊富なの?
「大豆の華」の魅力は、なんと言っても豆腐料理の幅広さ。
正直ここまで創作性と本気度が高いとは思っておらず、ページをめくるたびに驚きとワクワクが止まりませんでした。

まず目を引くのは季節限定の「美人御膳 〜秋〜」。
・華(税込2,200円)…豆腐や湯葉を贅沢に盛り込んだ、店自慢の一品。
・彩(税込1,870円)…少しずつ色々食べたい人向け。お膳の上に秋の味覚がずらり!
さらに定食メニューも豊富で
- 【3点盛り定食】出汁巻玉子・湯葉カツ・小鉢付き(1,680円)
- 【湯葉カツ定食】ふわふわ湯葉をサクッと揚げた逸品(1,680円)
- 【豆腐ハンバーグ定食】ボリューム満点でヘルシー(1,680円)
- 【揚げ出し豆腐定食】優しい味わいととろける口どけ(1,680円)

単品メニューも魅力的で、ふわふわ揚げ出し豆腐(750円)や、出汁巻き卵(770円)、湯葉カツ(800円)など「あと1品欲しい」という気持ちに見事に応えてくれます。
お子様ランチ(650円)まで用意されているのが嬉しいポイント。
家族連れにもぴったりです。

スイーツも見逃せません。
豆乳ソフトクリーム(400円)や豆乳白玉ぜんざい(540円)など、ヘルシーで優しい甘さのデザートが勢揃い。
飲み物は豆乳甘酒、ソイラテなど「豆乳尽くし」のラインナップ。
これは女子会にもぴったりですね。

しかも、メニューはカスタム可能で、+300円で豆乳ソフトを追加したり、豆乳甘酒やはちみつ豆乳への変更もOKという自由度の高さ。
自分好みにアレンジできるのが楽しいんです。

そしてテイクアウトも充実。
オードブルや豆腐ハンバーグ弁当、美人御膳弁当などがあり、家庭でもこの味が楽しめるのはありがたい限り。
定食メニュー(税込)
| メニュー名 | 内容・特徴 | 価格 |
|---|---|---|
| 美人御膳 〜華〜 | 湯葉・豆腐など贅沢素材を使用した御膳 | 2,200円 |
| 美人御膳 〜彩〜 | 少しずつ色々楽しめる、彩り豊かな御膳 | 1,870円 |
| 3点盛り定食 | 出汁巻き玉子・湯葉カツ・小鉢・ご飯など | 1,680円 |
| 湯葉カツ定食 | 湯葉を揚げたカツ・サラダ・ご飯など | 1,680円 |
| 豆腐ハンバーグ定食 | 豆腐のふわふわハンバーグ・小鉢など | 1,680円 |
| 揚げ出し豆腐定食 | 揚げ出し豆腐・小鉢・ご飯・デザートなど | 1,680円 |
単品メニュー(税込)
| メニュー名 | 内容 | 価格 |
|---|---|---|
| ふわふわ揚げ | 湯葉と豆腐のふんわり揚げ | 750円 |
| 出汁巻き卵 | 出汁たっぷりの手作り卵焼き | 770円 |
| 湯葉カツ | 湯葉の衣を使った軽やかカツ | 800円 |
| お子様ランチ | ハンバーグ・ポテト・ウインナーなど | 650円 |
サラダトッピング(選べるサラダ)
| 内容 | 追加料金 |
|---|---|
| ①選べる あかりのサラダ | ー |
| ②パリパリ豆腐の可愛いサラダ | +20円 |
| ③海老と春雨のサラダ | +30円 |
スイーツメニュー(税込)
| メニュー名 | 内容 | 価格 |
|---|---|---|
| 豆乳ソフトクリーム | 一番人気の定番スイーツ | 400円 |
| 豆乳白玉ぜんざい | もちもち白玉と優しい甘さ | 540円 |
| 豆乳焼きドーナツ | ココア味(+30円)もあり | 384円 |
| 大地の恵みKUSU坊 | 豆の味わい深い焼き菓子 | 375円 |
ドリンクメニュー(税込)
| メニュー名 | 価格 |
|---|---|
| 濃厚豆乳 | 200円 |
| 豆乳甘酒 | 340円 |
| 豆乳レモネード | 480円 |
| ソイラテ | 340円 |
| アイス珈琲 | 280円 |
| ホット珈琲 | 180円 |
| 林檎ジュース | 230円 |
| 瓶ビール | 670円 |
| アサヒZERO | 420円 |
カスタムメニュー・追加(税込)
| カスタム内容 | 追加料金 |
|---|---|
| 豆乳ソフト | +300円 |
| 豆乳白玉ぜんざい | +300円 |
| 湯葉小丼 | +400円 |
| はちみつ豆乳 | +300円 |
| 豆乳 or ごまプリン | +150円 |
| ソイラテ(HOT) | +220円 |
| 豆乳甘酒(ICE or HOT) | +220円 |
| アイス珈琲 | +120円 |
テイクアウトメニュー(税込)
| メニュー名 | 内容 | 価格 |
|---|---|---|
| 特製オードブル(4〜5名) | 豪華な豆腐料理盛り合わせ | 5,730円 |
| 特製オードブル(5〜6名) | より大人数向け | 6,800円 |
| 美人御膳弁当 | 店内の美人御膳をお弁当で再現 | 1,580円 |
| 豆腐ハンバーグ弁当 | ヘルシーで満足感たっぷり | 1,380円 |
| 湯葉かつ弁当 | 湯葉カツをご飯と一緒に楽しめる | 1,280円 |
見た目も味も、まさに“華”やか。「美人御膳 〜華〜」
この日選んだのは、店内で一際目を引いていた「美人御膳 〜華〜」(税込2,200円)。
お膳が運ばれてきた瞬間、正直に豪華と思ってしまいました。
まさに料理というより作品。
彩り、盛り付け、器まで、すべてが計算され尽くしていて、まさに目でも味わうごちそうです。

内容はとにかく豪華で、ひと品ひと品が丁寧に作られているのが伝わってきます。
まず目を引くのは、自家製の「出来立て豆腐」。
まるでムースのようにふるふるの質感で、箸を入れるとスッとほどけ、口の中でとろけます。
シンプルながら、大豆の甘さとコクがダイレクトに伝わる感動の味。

小鉢は彩りも豊かで、野菜たっぷりの湯葉巻き、根菜の炒め煮、サラダなど、どれも体に優しい味付け。
それでいて味はしっかり。味のバリエーションも豊富で、全く飽きません。

メインの御膳の中には、湯葉の天ぷらやかぼちゃの揚げ出し、炊き込みご飯、煮物、そして揚げ物まで入っていて、ボリュームも満点。

さらに感激したのは、グラスに注がれた「自家製濃厚豆乳」。
そのままでも飲みやすく、ほんのり甘みがあってスイーツ感覚。
こんなに美味しい豆乳、正直初めての体験。

お吸い物にも湯葉が入っており、最後の最後まで豆腐と大豆を楽しみ尽くす構成。

そしてデザートは優しい甘さのプリンに、ほっと一息のコーヒーまでセットに。
ここまで満たされるランチ、なかなかありません。

心にも身体にもじんわり染みる、そんなひとときを味わわせてくれる贅沢な御膳でした。
【 湯豆腐&湯葉の食べ放題】大豆の魅力、追い豆腐で堪能せよ!
「大豆の華」が他と違う最大のポイント
それが 湯豆腐&湯葉の食べ放題付きという贅沢すぎるサービス。
定食メニューを注文した人は、店内奥にあるセルフコーナーで できたての湯豆腐と湯葉を自由に楽しめるんです。
しかもこの豆腐、宮城県産「ミヤギシロメ」というブランド大豆を使用した、自家製の濃厚豆腐。
まろやかでコクが深く、一口でその違いがわかります。

こちらは、湯葉コーナー。
10個の部屋に区切られた空間には温められた豆乳が。
5~6分待つと、濃厚な出来立て湯葉が楽しめます。
自分で湯葉を取る体験も楽しい。

湯豆腐は優しい温かさで、寒い季節にぴったり。
湯葉はとろ〜り、まるで生パスタのような食感で、ほんのり甘みもあり絶品。
こんな本格湯葉が、おかわり自由なんてもう感動しかありません。

コーナーには、専用のポン酢や醤油が設備。
シンプルな調味料が湯豆腐や湯葉の素材の良さを引き立ててくれます。
まさに、大豆を心ゆくまで味わい尽くすための特別なコーナー。
定食の満足度が一気に跳ね上がる、見逃せないサービスでした。
豆腐の楽しみ方がここに詰まってる
定食にセットされる 湯豆腐&湯葉の食べ放題。
これだけでも驚きなのに、さらに感動したのが 卓上の調味料の充実度です。

豆腐や湯葉にぴったりなラインナップがそろっていて、これがまた絶妙。
- 自家製ブレンド醤油「華しずく」:まろやかで香り高く、豆腐にかけると旨みがぐんと引き立ちます。
- 藻塩(薄茶色の壺入り):やさしい塩味で、素材そのものの甘みを引き立てる名脇役。湯葉にひとつまみかけると、まるで高級料亭のような味に。
- 七味唐辛子(白い陶器の器):少しピリッとさせたい時に。出汁系の小鉢や吸い物との相性も抜群です。
正直、どれを使うか迷うのも楽しい。
組み合わせ次第で味に変化が生まれるので、「豆腐=淡白」というイメージがいい意味で裏切られました。
これはもう、豆腐好きはもちろん、普段そこまで関心がない方でもハマる可能性大です。
【番外編】あの味をご自宅でも!豆腐直売コーナーでお土産&日常豆腐ライフを
お食事だけで終わらないのが「大豆の華」の魅力。
実は店内には、食事スペースの一角に豆腐やお惣菜を購入できる直売コーナーが併設されているんです!

ここには、食事でいただいた湯葉や木綿豆腐をはじめ、こだわりの豆乳スイーツ、出来たてコロッケ、おでん、調味料などがずらり。
まるで豆腐専門のミニマルシェのような楽しさがありました。
📷【写真挿入㉒】→ 

豆腐はもちろんですが、「大豆だけでつくったスナック」や「自家製ドレッシング」などのヘルシー系商品も豊富。
冷蔵ケースには賞状や受賞歴も並んでいて、地域で愛されているお店であることが伝わってきます。
お気に入りの湯豆腐や豆乳スイーツを家でも味わえるって、本当にうれしいポイント。
お土産として買って帰るのはもちろん、冷蔵庫にひとつあるだけで日常がちょっと贅沢になりますよ。
【まとめ】心まで満たされる豆腐ランチ、ここは間違いなく再訪決定。
「豆腐って、こんなに美味しかったんだ」
そう素直に思わせてくれたのが、鹿児島・川内の名店「大豆の華」。
繊細で優しい味わいの豆腐料理が、こんなにもバリエーション豊かに楽しめるとは思いませんでした。
特に「美人御膳 〜華〜」は、目でも舌でも楽しめる芸術的な構成で、まさに小さな贅沢を味わえる一皿。
そして、セルフで楽しめる湯豆腐&湯葉食べ放題、卓上のこだわり調味料。
すべてにおいて丁寧さと、おもてなしの心が詰まっていて、食後は身体も心もほっこり。
観光のついでにも、日常のご褒美にも、誰かを連れて行きたくなる。
そんな、豆腐のテーマパークのようなお店でした。
これは、豆腐好きにはもちろん、そうでない人にも一度体験してほしい一軒です。
気になった方は、ぜひ足を運んでみて。
それでは、またね~
店舗情報|大豆の華
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 大豆の華(だいずのはな) |
| 住所 | 〒895‑0071 鹿児島県薩摩川内市田海町451‑1 |
| 電話番号 | 0996‑30‑1891 |
| 営業時間 | 9:00〜18:30(ランチ提供 11:00〜14:00) |
| 定休日 | 日曜日 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり(13台分) |
| 席数 | 29席(テーブル席/カウンター席/座敷/掘りごたつ席あり) |
| 支払方法 | 現金、QRコード決済(PayPay/楽天ペイ/au PAYなど) |
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