子どもが体を動かす機会を各地につくる。石原塾のかけっこ教室には、走り方を学ぶことに加え、さまざまな運動を経験してほしいという考えがあります。2026年9月27日、鹿児島市のフレスポジャングルパークで行われた教室の1コマ目を取材しました。
本記事は、株式会社オープンアップ様(以下、敬称略)から記事作成のご依頼を受け、鹿児島サンデーが現地で取材したものです。本文中の写真は、鹿児島サンデーが取材資料として受領した当日の掲載用画像です。

子どもが体を動かす機会を各地へ。石原塾が教室を届ける理由
取材で伺ったのは、各地を訪れる教室を通じて、子どもが運動する場所や機会をつくりたいという考えです。今回の鹿児島開催も、さまざまな県で行う活動の一環だと説明がありました。
背景として挙がったのは、関東で、校庭の利用や公園での運動に制約があるという話。子どもたちが体を動かせる機会を、教室という形で届けることを大切にしているそうです。
また、子どものうちに多様な運動を経験し、体を動かす力を養っておくことは、その後に選ぶスポーツにもつながる、という考えも伺いました。かけっこだけに限らず、さまざまな動きを経験することを重視した取り組みです。
オープンアップは、スポーツを通じて人と人をつなぐことを掲げる企業です。公式の事業紹介では、商業施設などで行う出張かけっこ教室を全国各地へ届けるイベント事業と、NPO法人から受託するスポーツスクール運営を紹介しています。企業の方針は「私たちについて」で確認できます。
フレスポジャングルパークで開催、取材した1コマ目に16名が参加
会場はフレスポジャングルパークの屋根付き外部通路。今回の教室には全6コマが設けられ、全コマの募集が満員となりました。公式告知にも、9月24日付で各クラス満員のお知らせが掲載されています。
鹿児島サンデーが取材したのは1コマ目で、参加者は16名でした。ここで紹介する指導や練習の様子は、このコマの取材記録です。

事前の公式開催案内では、対象は年中・年長と小学1〜6年生、参加費は無料と案内されていました。1コマ目の募集対象は小学1〜6年生で、案内上の時間は10時30分〜11時10分でした。
コーチのお手本を見ながら、体を動かす
活動中の約束を、言葉で伝える
活動前の説明では、コーチが参加した理由を尋ねる声かけをしていました。運動会で活躍したい、足が速くなりたい、楽しそうだった、といった例を挙げながら、参加者に問いかけていました。
体が痛くなったときやトイレに行きたいときは、まずコーチに伝えること。会場を離れる際も、何も言わずに出ていかないこと。コーチの話を聞く時間と体を動かす時間についても、活動中の約束として説明していました。

膝を上げる動きを、コーチが実演
教室では、コーチが片脚で立ち、もう一方の膝を上げてお手本を示す場面がありました。参加者も膝を上げる動作に取り組んでいました。

横に広がって間隔を取るよう促す声や、軽くジャンプするよう呼びかける声もありました。動きを言葉で伝え、実演も交えながら教室を進めていました。
赤と緑の目印を並べた区間で走る
会場には赤と緑のマーカーが並び、その区間で参加者が走る場面もありました。コーチがそばに立ち、区画の外から練習を見守る人たちの姿もありました。

参加者が感じた、大変さと楽しさ
参加者に感想を伺うと、大変だったけれど楽しかったという趣旨の声が聞かれました。体を動かす大変さと、教室を楽しんだ気持ちの両方が伝わる感想でした。暑かったという感想もありました。
コーチの動きを見て体を動かし、実際に走ってみる。今回取材した1コマには、そうした運動の経験と、参加者の率直な感想がありました。
石原塾の活動・イベント情報
石原塾の教室やイベントに関心のある方は、公式イベント情報で開催地や対象、申込条件を確認できます。今回の鹿児島開催の募集は終了しています。今後の開催については、最新の公式案内をご確認ください。
商業施設や企業などでのスポーツイベントを検討する方には、オープンアップのイベント事業紹介に、出張かけっこ教室などの案内が掲載されています。
株式会社オープンアップ様へ、取材の機会をいただいたお礼
株式会社オープンアップ様、このたびは鹿児島でのかけっこ教室について記事作成をご依頼いただき、ありがとうございました。子どもたちに運動の機会を届ける取り組みと、教室での指導を取材できました。新しい活動や鹿児島でのお知らせがありましたら、またお気軽に情報をお寄せください。
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